観光列車「風っこそうや」歓迎へ おもてなし案を募集

2019年04月26日 12時00分

 あなたのアイデアで観光列車をもてなそう―。有志による音威子府村若手まちづくりグループnociw*(ノチウ)が、7―9月にJR宗谷本線を走る観光列車「風っこそうや」号を地域一体で迎えるための歓迎おもてなし案を募集している。住民のほか企業や団体による地域貢献も対象としており、沿線で手を振るなど、ささやかな活動から応募可能だ。

宗谷本線を走る「風っこそうや」号(イメージ図)

 「風っこそうや」号は、窓ガラスを外して風を感じることができるJR東日本の「びゅうコースター風っこ」をJR北海道が借り受けて運行する観光列車。胆振東部地震を受けた北海道の応援、宗谷本線の活性化などを目的に企画した。

 宗谷本線の稚内駅―音威子府駅、旭川駅―音威子府駅間を折り返し運転することから、村内の若手有志団体が旗振り役となり「風っこそうや応援会議プロジェクト」を立ち上げた。個人・団体を問わず広くおもてなし案を公募することで沿線の魅力を見直し、広域連携の促進、宗谷本線のマイレール意識醸成を図る。

 「できることネタ」と称し、沿線で手を振る歓迎や各駅での手伝い、寄付など応募者それぞれが実施できる迎え入れの地域貢献活動を募集。公募期間は5月12日まで。音威子府村のホームページやFAXで受け付け、JR北海道と調整し実施可能な案を沿線自治体でのおもてなしメニューに組み込む。応募者には特製ステッカーをプレゼントする予定だ。

 問い合わせ先はnociw*(横山貴志代表)で、電話は事務局を置く音威子府村役場、01656(5)3311まで。


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