忠別ダム上流の「七色の噴水」がリニューアル

2019年05月12日 16時00分

周辺の広場にウッドデッキを整備した

 忠別ダムの上流に位置する自噴型噴水が、4月25日にリニューアルオープンした。東川町に来た人が気軽に立ち寄れるよう、町が噴水周辺の広場にウッドデッキと階段を整備。早朝の晴天時には、噴き上がる水に太陽の光が当たって虹がかかる「七色の噴水」になるという。

 忠別ダムは2007年に完成。傾斜と水圧を利用する自噴型噴水の周囲は整備されておらず、人が入りにくい環境だったため広場を設け、ウッドデッキと階段を設置した。工期は18年9月14日―12月20日で、展望デッキの上部を小岩組、下部を藤田建設工業が担当。事業費には3984万2000円を投じた。

 気候にもよるが、11月中旬まで開放する予定で、虹が見える噴水として新たな観光地となりそうだ。(旭川)


関連キーワード: ダム 上川 土木 観光

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

web企画
  • イイファス
  • 日本仮設
  • オノデラ

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

札幌駅前に新タワービル JR北海道が不動産事業を強化
2019年04月10日 (2,043)
新幹線札樽トンネル、今秋から立坑掘削 札幌で工事開始
2019年04月22日 (1,958)
ゼネコン18年度受注高 首位の岩田地崎、初の500億円台
2019年05月08日 (1,810)
再開発きっかけに病院の移転改築増加 札幌市内
2019年05月15日 (1,559)
札幌市民ホール 愛称は「カナモトホール」
2019年02月15日 (1,316)

連載・特集

連載 おとなの養生訓 new

おとなの養生訓
第159回は「連休の後遺症」。体力的 な疲労と仕事のストレスが「五月病」 の正体です。

連載 北海道遺産

北海道遺産
開拓や経済・生活の発展に貢献した6件を紹介します。