東陽製袋が経営多角化でチーズ製造へ 工場新築の地鎮祭

2019年08月07日 12時00分

 チーズ製造工場の仮称ToyoCheeseFactory新築の地鎮祭が5日、現地で開かれた。施主である東陽製袋(本社・芽室、長原覚社長)の社員や工事関係者ら30人が出席。2020年2月末の完成に向けて工事の無事を願った。

 同社では、経営多角化の一環としてチーズ製造を検討。5年前から十勝管内の鹿追チーズ工房で従業員2人を研修させ、事業化に向けて準備を進めてきた。

 建設地は本社[MAP↗]東側に位置する社有地の芽室町東芽室基線1の1で、規模はS造、2階、延べ899m²。設計、施工一括で宮坂建設工業が受注している。

 地鎮祭では神主による祝詞奏上の後、長原社長がクワ、宮坂建設工業の宮坂寿文社長がスキを入れた。

スキを入れる宮坂社長

 長原社長は「時代に合った衛生管理の行き届いた製品を目指す。安全な工事をお願いしたい」と呼び掛け、宮坂社長は「十勝管内でも有数のチーズ工場になる。交通量の多い場所なので交通安全に注意し施工を進めたい」と気を引き締めていた。


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