遊具30基や交流施設384m² 広尾町の防災公園整備案

2022年11月02日 16時48分

23年度実施設計へ

 広尾町は、防災公園整備の構想案をまとめた。園内に遊具を合計30基配置し、メイン駐車場は106台分整備する。交流施設の面積は384m²を想定。2023年2月に構想を確定し、23年度に実施設計を進める。24年度の着工を目指す。

 メインの駐車場は敷地の北側に小型98台、大型車6台、身障者用2台分を整備する。敷地面積は4955m²となる見込み。南側に面積300m²の防災倉庫を建設する。

 公園中央に交流施設を建設する。その南側1140m²を防災広場と位置付け、防災あずまや1基、かまどベンチ3基を設置する。

 交流施設西側の4820m²は遊具広場とし、9種類の遊具を置く。メイン通路を挟んで南東側の405m²には6種類の健康遊具を配置する計画だ。

 公園南側には、340m²のドッグランを整備し、高さ1・5mのフェンスで囲う。周辺には背付けベンチ3基や立水栓1基を置く。西側には駐車場(19台)を整備する。

 照明灯はソーラー照明と公園灯を2基ずつ配置。時計塔は遊具広場の南側に面したメイン通路に1基配置する。

 整備予定地は、旧国鉄広尾線広尾駅に隣接する土地と寄付を受けた町有地で構成。敷地面積は3万6500m²で、接道道路と比較して地盤が30―50cm程度低い。南側には町鉄道記念公園がある。

 23年度に実施設計を進める予定だが、入札方式などは検討中。基本設計はドーコンが担当した。

 町は17日まで町民意見を募集している。提出、問い合わせは町役場企画課企画防災係、電話01558(2)0184まで。


関連キーワード: 公園 十勝 災害・防災

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

北海道建設新聞社新卒・キャリア記者採用募集バナー
  • 古垣建設
  • オノデラ
  • 川崎建設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

川湯温泉で旧宿泊2施設を解体へ 弟子屈町と環境省釧...
2023年01月17日 (13,523)
星野リゾート、川湯温泉に高級リゾートホテル
2023年01月17日 (9,325)
帯広に日本最大級「5737コンナサウナ」 4月オー...
2023年01月27日 (4,560)
川湯温泉の再生を軸に地域活性化 弟子屈町
2023年01月20日 (4,116)
屈斜路湖畔いなせレジャーランド跡にホテル計画
2023年01月18日 (3,732)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 おとなの養生訓 new

おとなの養生訓
第247回「冷え性」。厚着は逆効果の場合も。全身の血液循環を整えることが改善につながります。

連載 迫る巨大地震

迫る巨大地震
発生が危惧される巨大地震。釧根地域の防災・減災対策を検証する。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第28回「インテリア史の糸口」。椅子ひとつとっても誕生には様々な要因が。歴史は深く語るほど面白いです。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第26回「ヒューマンエラー対処法」職場全体で予防する環境を構築することが多様な人材の活躍につながります。