オホーツク管内市町村の庁舎耐震化や建て替え状況が本紙調べでまとまった。旧耐震基準で耐震改修や建て替えといった動きが決まっていないのは置戸、興部の2町。一方、紋別市と佐呂間町、湧別町が新庁舎建設に向けて検討を進めている。直近5年で建て替えを完了したのが4市町、整備中が2市町と、新庁舎建設の動きが加速している。(記事の全文は北海道建設新聞2024年2月2日付9面に掲載)
オホーツク管内市町村の庁舎耐震化や建て替え状況が本紙調べでまとまった。旧耐震基準で耐震改修や建て替えといった動きが決まっていないのは置戸、興部の2町。一方、紋別市と佐呂間町、湧別町が新庁舎建設に向けて検討を進めている。直近5年で建て替えを完了したのが4市町、整備中が2市町と、新庁舎建設の動きが加速している。(記事の全文は北海道建設新聞2024年2月2日付9面に掲載)