道の駅「あびらD51ステーション」19年4月にオープン

2018年11月10日 12時00分

 安平町が、追分柏が丘の国道234号沿いで建設を進めている道の駅「あびらD51ステーション」のオープン予定日が、2019年4月19日に決定した。国土交通省の道の駅登録証交付を待っての正式発表となるが、前日の18日にはオープンセレモニーを開催する。

国道234号沿いに建設中の道の駅

 北海道胆振東部地震では、道の駅本体施設に壁面・天井クロスの浮きやよじれ、農産物直売所入り口前床タイルの破損などの被害を受けたが、配管・配線などの異常は軽微だった。

 工期は1カ月半程度の遅れが見込まれるものの、予定通りオープンする。ただ、施設本体とは別棟のSL車庫棟で、車両整備用のピット床が37㍉沈下。屋外の軌道部盛り土も沈下したほか、レールにゆがみが出た。

 町では復旧に向け、最適な工法を設計コンサルティング企業と検討中。

 9月中旬に完了予定だったSL車両の運搬は、来年5月以降に延期する。このため、柏が丘球場敷地側に造成したクレーン設置ヤードの撤去が不可能になったことから、施工中だった柏が丘公園整備は契約を解除。車両運搬作業を待って、改めて20年度に残工事を発注する方針だ。


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