ラピダス物流拠点に期待 苫小牧で官民の動き活発化

2024年02月21日 17時15分

工場整備や技術者育成へ

 ラピダス(本社・東京)による千歳市内での次世代半導体工場新築が進む中、本格稼働を見据えた官民の動きが隣接地の苫小牧市内で活発になっている。同社幹部が苫小牧港を将来的な物流拠点に位置付けたことで、周辺の工業団地で関連産業の工場や倉庫の整備計画が相次いで浮上。AIへの活用を見込み、半導体に関する教育面での基盤も整いつつある。市街地を含め、これらと連動したまちづくりの青写真を描けるかが今後の鍵となる。

(苫小牧支社・草野健太郎記者、記事の全文は北海道建設新聞2024年2月22日付15面に掲載)


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