歌志内市は、2024―33年度を計画期間とする住生活基本計画と公営住宅等長寿命化計画を策定した。東光地域の公住として、27―28年度で仮称・東光団地8戸を新たに整備し、文珠地域の地域優良賃貸住宅として、27年度に2戸、29年度に6戸の仮称・子育て支援住宅を新規整備する。用途廃止を進め、管理戸数は23年度末の1142戸から33年度末までに760戸に減らす方針だ。
(記事の全文は北海道建設新聞2024年5月10日付12面に掲載)
歌志内市は、2024―33年度を計画期間とする住生活基本計画と公営住宅等長寿命化計画を策定した。東光地域の公住として、27―28年度で仮称・東光団地8戸を新たに整備し、文珠地域の地域優良賃貸住宅として、27年度に2戸、29年度に6戸の仮称・子育て支援住宅を新規整備する。用途廃止を進め、管理戸数は23年度末の1142戸から33年度末までに760戸に減らす方針だ。
(記事の全文は北海道建設新聞2024年5月10日付12面に掲載)