この記事は北海道建設新聞2020年4月17日付12面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
IT企業のZooops Japan(本社・東京)が、この春から斜里町でヒグマのAIカメラの実証実験を開始する。同社は以前から町内でテレワークを実施しており、町スマート定住推進協議会のメンバーにも入っているなど、つながりが深い。獣害という地域の課題解決に向け、渡部佳朗社長は「AI画像認識技術とIoT技術を駆使し、観光地の安全性向上と農業被害の予測に貢献していきたい」と意気込んでいる。
この記事は北海道建設新聞2020年4月6日付18面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
この記事は北海道建設新聞2020年4月6日付18面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
この記事は北海道建設新聞2020年4月6日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。