この記事は北海道建設新聞2023年1月24日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
大和ハウス工業(本社・大阪)が手掛ける旭川市内初のタワーマンション「プレミスト旭川ザ・タワー」(全151戸)の売れ行きが好調だ。3日から第1期40戸を販売開始し、22日時点で最高額3億5000万円の住戸を含めた36戸が成約済み、または申し込み済みとなっている。
この記事は北海道建設新聞2022年12月15日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
旭川市は、中心市街地活性化基本計画の見直しに合わせて、2017―22年度の取り組み状況フォローアップをまとめた。コロナ禍の外出制限により、中心部の歩行者数、宿泊者延べ人数など主要指標が軒並み低下。中心部の居住人口は微減・横ばいとなっていて、マンション開発により一層の伸びが期待される。