北海道軽種馬振興公社(大鷹千秋理事長)は門別競馬場再整備の一環で、2024年5月にも厩舎(きゅうしゃ)33棟の新築などを一般競争入札する方針だ。8件に分けて発注する予定で、25年度の完成を目指している。