北海道建設新聞2024年5月1日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
幌加内町は、2023年春に起きたヒグマによる死亡事故を受けて対策を進めている。測量会社のネクシス光洋(本社・旭川)と緊急時にドローンを活用する協定を結び、ヒグマの発見や追い払いなどICTを生かし、悲惨な事故を防ぐ考えだ。
北海道建設新聞2024年4月30日付14面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
北海道建設新聞2024年4月26日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
共和町は、道の駅新築本体の2025年度着工を計画している。RC一部S造、平屋、延べ約2500m²の規模を想定。情報発信スペースや特産品販売所に加え、レストラン、温浴施設、屋内子ども広場を設ける。2カ年で施工し、27年度の開業を目指す。