この記事は北海道建設新聞2020年10月2日付16面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
道内では、総務省の高度無線環境整備推進事業を活用して107市町村が光ファイバー整備を検討している。全道の約6割に当たる数で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金も併用できるため、市町村の実質負担が大幅に軽減されることが後押しになっている。中には総事業費10億円以上を見込む市町村もあり、これまで整備が遅れていた農村部や山間部などでも一気に進む見通し。国主導でデジタル化が加速しようとする中、その基盤になる光ファイバー網が全道各地に張り巡らされることで、新たな生活やビジネスの可能性が広がっていく。
この記事は北海道建設新聞2020年10月5日付15面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
この記事は北海道建設新聞2020年9月30日付15面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。