この記事は北海道建設新聞2021年12月11日付10面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
帯広開建が進めている十勝川水系直轄河川改修の2022年度以降残事業費は、888億5000万円を見込んでいる。うち工事費は512億600万円と試算。本工事費は496億5800万円に上り、河床掘削量は約217万m³とみる。このほか付帯工事として道路橋架け換え2橋を計画。総事業費は近年の物価上昇を踏まえ、前回事業再評価の16年度時点より120億5000万円増の1689億9700万円となった。
この記事は北海道建設新聞2021年12月11日付9面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2021年12月11日付2面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。