この記事は北海道建設新聞2021年1月25日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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小惑星探査機・はやぶさ2の地球帰還の感動が覚めやらぬ中、宇宙ビジネスへの注目が高まっている。鹿島や清水建設、竹中工務店といったスーパーゼネコンは月面基地の建設や探査ロボットの開発に向け、研究を重ねる。道内ではインターステラテクノロジズ(本社・大樹)が人工衛星事業の参入に大きくかじを切った。
この記事は北海道建設新聞2021年1月22日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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