この記事は北海道建設新聞2021年3月13日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2021年3月11日付9面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
倶知安町は、公有地利活用方針案をまとめた。町が保有する必要性のない公有地は売却を推進するほか、市街地を中心に1000平方㍍以上の保有地について貸し付けなど有効利用を図ることを盛り込んだ。2021年度から施行する見込みだ。
この記事は北海道建設新聞2021年03月01日付14面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
JR北海道は、江別市の野幌駅高架区間西側に所有する大麻5号林と野幌2号林、大麻4号林の一部合わせて6万9033m²の敷地について、環境緑地保護区の解除を求める区域指定変更の要望書を3日付で道に提出した。鉄道沿線の宅地化や高架化により、吹雪対策といった鉄道防災機能が不要になったことなどを理由に、売却を含めた利活用を模索する考えだ。