この記事は北海道建設新聞2021年12月27日付11面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。

　この記事は北海道建設新聞2021年12月10日付8面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。

　この記事は北海道建設新聞2021年12月02日付9面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。

　この記事は北海道建設新聞2021年11月8日付10面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。

　美唄市は2022年度から、安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄のギャラリー、アートスペースとして使っている旧市立栄小の改修を予定している。概算事業費は3億8000万円を試算し、老朽化している校舎や屋内体育館の屋根や外壁の改修、耐震補強などを施す。改修に向け、現在22年度の整備内容を精査中。改修期間は2―3カ年になる見通しだ。