この記事は北海道建設新聞2021年6月4日付9面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
旭川市は、新型コロナウイルス感染症対策として仮称・感染症センターを設置する。市立旭川病院[会員専用MAP↗]の感染症病棟を大規模改修し、外来、検査、入院までを1棟で完結させる。総事業費は約2億円。年度内に実施設計を終え、早々に着工し2021年夏の本格稼働を目指す。
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