この記事は北海道建設新聞2020年10月22日付8面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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登別市は、2021―28年度の8年を計画期間とする大型事業推進プランを策定した。期間内には31事業を展開する予定。事業費の合計は120億1900万円に上る見込みで、8年間で10億円を超える事業は消防本部新庁舎建設、小中学校長寿命化、市住千代の台団地建て替え、クリンクルセンター中間改修、市道舗装排水整備の5事業となっている。
この記事は北海道建設新聞2020年10月22日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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札幌市は20日、2020年度の地下鉄乗車料収入について、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、現在の状況が続けば前年度比で100億円超の減収になるとの見通しを示した。交通局は感染症対策などを最優先に、事業の先送りや規模などの検証によって事業費の圧縮に努める考え。全体事業費が大きい駅のリフレッシュ事業は計画をいったん凍結する。
この記事は北海道建設新聞2020年10月21日付4面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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