この記事は北海道建設新聞2020年5月22日付13面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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新得町は、道の駅新設に向けた基本構想の策定を始める。建設候補地は、市街地の国道38号南側と、道東道広内トンネル南側に設置を要望するスマートIC(インターチェンジ)付近の2カ所。年度内に基本構想を固め、建設候補地もこの中で絞り込む。着工は最短で2024年度を想定している。
この記事は北海道建設新聞2020年6月4日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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この記事は北海道建設新聞2020年6月3日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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札幌建管は、3・2・401花川通延伸について、早ければ2021年度に着工する。石狩手稲線から国道337号までの1020m区間を新設し、市道流通通線まで結び、石狩湾新港地区へのアクセス性向上を図る事業。事業費は約9億4000万円を見込む。20年度は1億5000万円を投じ、用地買収や物件補償のほか物件調査を進める。完成は23年度を予定している。