社会医療法人社団カレスサッポロ(札幌市中央区北1条東1丁目2の5、大城辰美理事長)は、札幌総合卸センター跡地に新築する仮称カレス医療センターの規模に関し、病院とオフィス棟合わせて延べ約5万4000m²とする考えだ。2022年4月の着工を目指す。
この記事は北海道建設新聞2020年6月3日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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札幌建管は、3・2・401花川通延伸について、早ければ2021年度に着工する。石狩手稲線から国道337号までの1020m区間を新設し、市道流通通線まで結び、石狩湾新港地区へのアクセス性向上を図る事業。事業費は約9億4000万円を見込む。20年度は1億5000万円を投じ、用地買収や物件補償のほか物件調査を進める。完成は23年度を予定している。
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