北海道建設新聞2024年3月14日付1面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
南富良野町は、2025年度から4カ年かけて浄化センターの屋根・外壁と、電気、機械設備を更新する計画だ。工事費には合わせて7億円程度を見積もっている。24年度は設計を進める。電気、機械設備は日本下水道事業団を通じて発注する予定だ。
北海道建設新聞2024年3月13日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
釧路市は公設地方卸売市場で冷蔵倉庫を新設する。S造、平屋、延べ820m²の規模で、工事費に5億6331万円を試算。集荷から出荷までを低温管理することで品質管理の充実を図る。5月の着工、2025年4月の供用開始を目指す。
2026年4月に義務教育学校の開校を目指す秩父別町は、同校の校舎とするため、秩父別小の増築を5月下旬か6月上旬にも指名競争入札する。発注方式は主体、電気、機械の3分割。7月に着工し、26年1月末の完成を予定する。