この記事は北海道建設新聞2020年9月3日付9面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
旭川市の芯を貫いて、市民を支える柱が幾筋も空へ伸びる。長年、市政の中心となってきた現総合庁舎に見守られる形で、新総合庁舎が立ち上がりつつある。傍らには、ベテラン技術者に指導を受ける未来のエンジニアたち。風景が重なった。
この記事は北海道建設新聞2020年9月3日付1面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
倶知安町は、リゾート開発が進む山田地区の水道施設整備に2021年度からの8カ年で総事業費68億7000万円を投じる計画だ。施設別では送水管新設と新中区配水池新設に、それぞれ20億円以上を試算。21年度は、比羅夫4号・5号井戸新設や低区配水池仮設設備などに合わせて3億3900万円を見込んでいる。
この記事は北海道建設新聞2020年9月1日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。