札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合は、再開発の事業スケジュールやコスト、品質管理などの発注者支援を担うコンストラクションマネジメント(CM)業務の委託者を日建設計コンストラクションマネジメントに決め、近く契約を結ぶ。資産評価業務は日本不動産研究所が指名競争で落札した。
この記事は北海道建設新聞2020年3月3日付15面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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帯広市がPFI事業で建設を進めていた新総合体育館[MAP↗]が2月29日、供用を開始した。RC一部S造、3階、延べ1万4848m²と延べ床面積は旧体育館の2・5倍に上り、体育館としては北海きたえーる(札幌)、函館アリーナ(函館)に次ぐ道内3番目の規模となる。