この記事は北海道建設新聞2021年1月29日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
北海道開発局が所管する治水や道路などの2020年度第3次補正予算は直轄1217億9100万円、補助1396億4100万円となった。直轄のうち開建に配分されるのは、札幌の335億4500万円が最も多く、旭川の149億6300万円、釧路の122億7800万円と続いており、防災・減災に関わる事業を中心に予算措置された。ゼロ国債は直轄602億7200万円、補助24億7700万円の枠を設けており、最多の札幌は205億500万円を設定する。
この記事は北海道建設新聞2021年1月26日付4面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
道内ガソリン販売大手、中和石油(本社・札幌)が今月、レオパレス21のベトナム・ホーチミン子会社の買収を発表した。中和石油は3年前、首都ハノイに子会社を設けて現地での不動産や人材のビジネスに進出。道内建設業への技能実習生送り出しにも関わっている。経営多角化を進める杉沢謙次郎社長(45)に、今回の事業譲受の狙い、海外事業の展望を尋ねた。
この記事は北海道建設新聞2021年1月28日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。