この記事は北海道建設新聞2020年10月22日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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札幌市は20日、2020年度の地下鉄乗車料収入について、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、現在の状況が続けば前年度比で100億円超の減収になるとの見通しを示した。交通局は感染症対策などを最優先に、事業の先送りや規模などの検証によって事業費の圧縮に努める考え。全体事業費が大きい駅のリフレッシュ事業は計画をいったん凍結する。
この記事は北海道建設新聞2020年10月21日付4面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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この記事は北海道建設新聞2020年10月21日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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恵庭市は、下水道事業経営戦略(2018―27年度)を見直した。18、19年度決算や経営方針の取り組み状況を反映し、21年度から27年度の投資額は60億3158万3000円と試算。下水道管や恵庭下水終末処理場の老朽化対策に最も多い22億9500万円、次いで管路施設分流化に20億8430万円を配分する。