この記事は北海道建設新聞2021年02月26日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2021年02月25日付11面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
北見市内の若松市民スキー場Aコース(延長1080m)を研究利用している北見工大は、国の交付金を活用し、コース内にタワー型などの人工降雪設備を設置する考えだ。同大が取り組むトップアスリートの用具開発やスキル解析といった研究のさらなる推進に向け、ゲレンデ環境を早期にかつ安定的に整備するのが狙い。2021年度シーズンオープン時から供用を始める見込み。
この記事は北海道建設新聞2021年2月18日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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