タカラレーベン(本社・東京)とJX不動産(同・横浜)は、分譲マンションを新築する仮称・札幌環状通東マンション計画を進めている。現在、施工業者の選定を進めており、2018年3月の着工を予定している。
明和地所札幌支店(札幌市中央区北1条西2丁目1、井上雄策支店長)は、分譲マンションの仮称クリオ南郷18丁目計画を構想している。アイエーシーで設計中。これから施工業者を決め、2018年3月の着工を予定している。
アルファコート(札幌市中央区南1条西7丁目1の3、川村裕二社長)は5日、帯広市西3・9周辺地区第1種市街地再開発事業について現時点の計画概要を公表した。実施設計が固まり、高さ約60mのタワー分譲マンション棟はRC造、地上19階、延べ1万4300m²で149戸とした。総事業費は104億円。旧イトーヨーカドー帯広店や旧中央・中央第2駐車場の解体は来週にも制限付き一般競争公告し、年内にも入札を行いたい考えだ。
アルファコート(札幌市中央区南1条西7丁目1の3、川村裕二社長)は、札幌市中央区で仮称S6W7賃貸MS新築を計画している。施工業者の選定を進めており、2018年3月中旬の着工を予定している。