バルト3国の一つ、エストニアで活動する建築家の林知充氏(51)が10月下旬、札幌市立大の招きで来道した。林氏は首都タリンで設計事務所を共同主宰しながら、タリン応用科学大教授として教壇に立つ。公共・民間を問わず著名施設を数多く設計し、受賞も多数。これまでの歩みや現地事情を聞いた。
この記事は北海道建設新聞2022年6月11日付4面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
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この記事は北海道建設新聞2022年6月8日付2面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。