afterFIT(東京都港区芝大門2丁目4の6、谷本貫造社長)は、えりも町内にデータセンター(DC)新設を検討している。同社が計画する陸上風力発電所などによる電力供給を想定。系統やインフラ整備、施設利用事業者のめどが立てば本格化させる姿勢だ。
旭川開建は、トンネル個別施設計画に基づき、2023、24年度に6本のトンネル修繕を計画している。23年度は国道12号公園トンネル(上り)、24年度は国道39号銀河トンネルなど5本に着工。覆工コンクリートの剥落防止や漏水対策の長寿命化修繕を施す。
この記事は北海道建設新聞2022年10月26日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。