東神楽町は、24日にも複合施設建設実施設計を一般競争公告し、11月下旬に入札する考えだ。複数で構成する設計グループを対象とし、過去10年以内に建築設計競技で最優秀に選ばれ、その施設を設計した実績を有する者や、旭川市内、東神楽町内の建築設計業者を含めることなどを要件とする方針だ。
この記事は北海道建設新聞2019年10月24日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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札幌市は21日、2019―22年度に実施する全ての政策的事業を盛り込んだ「市まちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2019」案を公表した。4年間の計画事業費として1兆254億円を計上。超高齢化社会や人口減少に対応した取り組みに力点を置き、613事業を展開する。新規事業では、ホームを増設する地下鉄南北線さっぽろ駅改良事業や発寒清掃工場更新などを計画する。