この記事は北海道建設新聞2022年7月21日付2面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
上川総合局産業振興部は、畑地帯総合整備中山間地域型布礼別八富地区(富良野市)について、2024年度の事業化を目指している。区画整理32haを計画しており、総事業費は26億円を試算。採択後は調査設計に取り組み、早ければ24年度中の着工を見込む。事業期間は31年度までを想定している。
この記事は北海道建設新聞2022年7月20日付2面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
北海道電力は19日、商業施設ススキノラフィラ跡地で建設中の大型複合施設が「ZEB Ready」を達成したと発表した。ZEBプランナーの同社と竹中工務店が協働で取り組み、3月に認証を取得した。道内最大のZEB化事例となる。商業やホテルの入る複合施設としては全国でも最大規模だという。