誰もがリラックスできる空間に―。日本キリスト教団浦河教会が町内で進めていた会堂の建て替えが完成し、このほど奉献式が開かれた。円形の会堂や集会所を備える。式には会員ら119人が集まった。池田拓町長も参加し「浦河は福祉の町。心の問題に大いに取り組んでほしい」と期待を寄せた。

　この記事は北海道建設新聞2021年12月15日付9面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。

　地域資源を生かしたＣＯ₂フリー水素製造で低炭素なまちづくりを実現へ―。三笠市など申請主体4団体は「木質バイオマスと未利用石炭の石炭地下ガス化によるＣＯ₂フリー水素のサプライチェーン構築に関する調査」で、ＮＥＤＯ(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業の採択を受け、月内にも調査を開始する。

　この記事は北海道建設新聞2021年12月15日付10面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。

　この記事は北海道建設新聞2021年12月15日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。