「 エネルギー」に関する記事

家畜ふん尿由来水素活用で実証事業 しかおい水素ファーム

2021年01月16日 10時00分
家畜ふん尿由来水素活用で実証事業 しかおい水素ファーム

 鹿追町内の「しかおい水素ファーム」でエアウォーター(本社・大阪)や鹿島(同・東京)などが取り組む家畜ふん尿由来水素を活用した水素サプライチェーン実証事業。町のバイオガスプラントで発生したメタンガスから水素を製造し、遠隔地で利用する試みだ。昨年11月からは、おびひろ動物園に簡易型水素充填(じゅうてん)車で水素を運び、園内の一部電源を賄う。水素社会の実現に向けた動きが加速する中、試みは未来の農村のモデルとして注目される。

関連キーワード: エネルギー 畜産

重大NEWS2020(3)核のごみ文献調査

2020年12月29日 10時00分
重大NEWS2020(3)核のごみ文献調査

 国内初となる高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分地選定の文献調査が、寿都町と神恵内村で始まった。連日の報道で、最終処分に対する国民の関心が高まったとの評価もあるが、応募の背景にあるのは地方の衰退という厳しい現実だ。文献調査と並行し、両自治体に設置する「対話の場」で住民らが地域活性化策を議論するが、処分地選定も地方の衰退も両自治体だけの問題ではない。国の将来を左右する2つの火が消えぬよう、この問題が国民に注目され続ける必要がある。

十勝沖で表層型メタンハイドレート採取に成功 北見工大

2020年12月17日 10時00分

 北見工大環境・エネルギー研究推進センターは、北大水産学部付属練習船「おしょろ丸」による共同利用航海をし、十勝沖の海底表層に存在するメタンハイドレート採取に成功した。本道周辺海域で表層型メタンハイドレートが採取されたのは、網走沖に次いで2カ所目、太平洋側では初めて。

関連キーワード: エネルギー

新得町トムラウシで中小水力発電 地中の建屋建設が佳境

2020年12月11日 10時00分
新得町トムラウシで中小水力発電 地中の建屋建設が佳境

 再生可能エネルギーとして注目される水力発電。北海道電力は出力3万㌔㍗以下の中小水力発電所開発の一環として、新得町トムラウシに新得発電所新設を進めている。山中の現場では地下6階のコンクリート建屋工事が佳境に入り、まるで地中にビルを建てているかのような光景だ。北電新得水力発電所建設所の案内で1日、現地を訪れた。

関連キーワード: エネルギー 十勝

洋上風力製作で利活用 室蘭港長期構想の最終案

2020年12月03日 10時00分

 室蘭市は、室蘭港長期構想の最終案をまとめた。物流機能や世界最大のクルーズ船寄港、防災減災機能の向上につながる戦略的な岸壁整備のほか、洋上風力発電の部材組み立てなどの拠点としての利活用を明記。長期的な視点で国際水素エネルギー拠点の形成も盛り込むなど大水深岸壁を有する室蘭港特有の構想案となっている。

関連キーワード: エネルギー 港湾 胆振

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

株式会社クリエイター
  • 川崎建設
  • 北海道水替事業協同組合
  • 東宏

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想...
2021年01月13日 (11.9k)
自動運転車と鉄道を併用 第二青函トンネルJAPIC...
2020年11月05日 (3.9k)
20年度内開通へ急ピッチ 函館新外環状道路空港道路...
2020年11月21日 (1.8k)
難工事克服し10年 国道40号「音中トンネル」貫通...
2020年12月04日 (1.4k)
コロナに揺れるニセコ 試練のリゾート開発(下)可能...
2021年01月06日 (1.3k)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 本間純子
いつもの暮らし便
new

本間純子 いつもの暮らし便
第4回「ピクチャーウインドーの『冬の風景展』」殺風景に見える雪の景色も、注意して見れば様々な色彩に溢れています。

連載 コロナに揺れるニセコ 試練のリゾート開発

コロナに揺れるニセコ 試練のリゾート開発
新型コロナウイルスが世界経済に深刻な打撃を与えた2020年。道内屈指の国際リゾート地・ニセコで進む開発プロジェクトの現状を追った。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第198回は「お正月のお酒」。休息や水分の補給を充分にとりながら、お家でゆっくり楽しみましょう。