この記事は北海道建設新聞2020年8月31日付14面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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旭川市は、新型コロナウイルス感染症対策として仮称・感染症センターを設置する。市立旭川病院[会員専用MAP↗]の感染症病棟を大規模改修し、外来、検査、入院までを1棟で完結させる。総事業費は約2億円。年度内に実施設計を終え、早々に着工し2021年夏の本格稼働を目指す。
この記事は北海道建設新聞2020年5月29日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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この記事は北海道建設新聞2020年4月21日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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札幌総合卸センター跡地で進める北6条東2、3丁目両街区の施設概要と整備スケジュールが出そろった。2丁目街区では大京、京阪電鉄不動産、ミサワホーム北海道の3社共同体と大手カタログ通販のベルーナが、ホテルやマンション2棟を開発。2021年から順次着工する見通しだ。3丁目街区は社会医療法人社団カレスサッポロが医療センターを核に商業などの機能を持たせたビルを検討し、22年の着工を予定。25年の全面完成を目指す。