この記事は北海道建設新聞2020年3月10日付4面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。

　紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。

　この記事は北海道建設新聞2020年2月19日付9面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。

　紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でも記事をご覧いただけます。詳しくはこちらのページをご覧下さい。

　この記事は北海道建設新聞2020年1月16日付8面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。

　また、紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でも記事をご覧いただけます。詳しくはこちらのページをご覧下さい。

　社会医療法人社団カレスサッポロ(札幌市中央区北1条東1丁目2の5、大城辰美理事長)は、札幌総合卸センター跡地に新築する仮称カレス医療センターの設計者を石本建築事務所に決めた。2棟構成で、病院にホテルやオフィス機能を持たせる計画。2021年10月の着工に向け、施設概要を固める。総工費は約200億円を試算している。

　公益社団法人北海道勤労者医療協会(札幌市白石区菊水3条3丁目5、田村裕昭理事長)は、勤医協札幌病院を耐震化する考えだ。「(建物の)耐久期限が近づいている」とし、建て替えも視野に入れている。