新ひだか町は、2021―30年度を計画期間とするアイヌ施策アクションプランを策定した。新設する多機能型生活館を仮称・新ひだかアイヌミュージアムとして活用。ロビーをアクティブホールとして各活動の拠点とする方向性を示した。
この記事は北海道建設新聞2021年5月19日付11面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
平取町は、アイヌ文化振興施設のイオル文化交流センター新築を主体、設備一括して5月にも指名競争入札する。8月には外構の実施設計を指名競争入札する見込みで、2023年度の供用開始を目指している。監理委託費用を含め、2億8284万7000円を21年度予算に計上した。
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