この記事は北海道建設新聞2021年11月12日付2面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
札幌市は、大型再開発の動きが活発化するJR札幌駅周辺エリア再整備の基本的な考え方をまとめた。北5西1・西2地区などの各街区で、具体的な計画検討が進むことから策定。駅、駅前広場、周辺市街地を「駅まち空間」として一体的に捉え、街区間連携を含めエリア全体で整合の取れた空間形成を目指すための共通目標としている。
この記事は北海道建設新聞2021年11月11日付1面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
札幌市子ども未来局は9日、認可保育所と幼保連携型認定こども園の2022年度整備事業者の募集を開始した。23年4月1日の開園を求め、整備計画書の提出期限はいずれも12月16日。22年3月上旬ごろの子ども・子育て会議認可・確認部会で事業者を選定する予定だ。