「ゼネコン道内受注高」に関する記事

大成が542億円で首位 20年度ゼネコン道内受注高

2021年05月11日 10時00分

 北海道建設新聞社は2020年度のゼネコン道内受注高ランキングをまとめた。首位はニセコのコンドミニアムや札幌医大付属病院既存棟改修などの受注で541億6400万円に上った大成建設。調査の集計方法を暦年から年度に変更した07年度以降で見ると、官庁建築の受注が自己記録を更新した。民間建築は2番目に高い額だった。これに岩田地崎建設、伊藤組土建、宮坂建設工業と続き、上位4位までが300億円以上を確保した。上位50社の受注総額は前年度比5.1%減の6446億8480万5000円。設計・工事に約390億円を投じる札幌市の駒岡清掃工場更新を計上した官庁建築が過去最高額を記録。道内大手ゼネコンの受注を引き上げる要因となった。

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伊藤組土建が首位に 20年度上半期のゼネコン道内受注高

2020年11月12日 09時00分

 北海道建設新聞社は、2020年度上半期(4―9月)のゼネコン道内受注高ランキングをまとめた。首位は約350億円を計上した伊藤組土建。上半期としては、調査の集計方法を暦年から年度に変更した07年度以降で自己最高額を記録した。2位は岩田地崎建設の228億円で、前年度同期比より民間建築は7割以上落ち込む半面、官庁建築が5・6倍、官庁土木も2・5倍と総額で4割増とした。3位の中山組は2割減の195億円だった。上位50社の受注総額は3635億6000万円。前年度同期より10.8%、約354億円増え、4年連続で3000億円台をキープした。ただコロナ禍の影響により民間建築を中心に今後の受注の見通しは不透明で、全体の受注案件が減少することで企業間の競争激化を危惧する声も出ている。

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首位は戸田建設 4―6月のゼネコン道内受注高

2020年08月18日 10時00分

 北海道建設新聞社は、2020年度第1四半期(4―6月)のゼネコン道内受注高ランキングをまとめた。首位は物流施設「DPL札幌レールゲート」を受注した戸田建設で148億円に上った。上位50社の受注総額は2433億1439万円。第1四半期としては、調査の集計方法を暦年から年度に変更した07年度以降で最高額となった。内訳を見ても、官庁土木、官庁建築は過去最高を記録し、民間建築も最高額だった18年度に次ぐ金額。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う景気悪化の影響は特にみられない形となったが、各社からは民間建築を中心に「下半期については先行きが見えない」との声が聞こえる。

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大林組、過去最高の690億円 19年度ゼネコン道内受注高

2020年05月07日 15時00分

 北海道建設新聞社は、2019年度のゼネコン道内受注高ランキングをまとめた。首位は仮称・北海道ボールパークなどを受注し約690億円に達した大林組。企業単独の受注額としては、調査の集計方法を暦年から年度に変更した07年度以降で最高額となった。以下は大成建設、岩田地崎建設、戸田建設と続き、上位4位までが300億円以上を確保した。上位10社は道内企業と道外企業とで半々。大林組と戸田建設が07年度以降の過去最高額を更新した。上位50社の受注総額は18年度比12.2%減の6792億7479万8000円。民間建築が過去最高額だった18年度に次ぐ約3800億円を積み上げたことにより、受注総額も過去2番目に高い数字となっている。

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首位は中山組 19年度第3四半期末ゼネコン受注ランキング

2020年02月06日 14時00分

 北海道建設新聞社は、2019年度第3四半期末(4―12月)のゼネコン道内受注高ランキングをまとめた。中山組が258億9100万円となり、上半期(4―9月)に続いて首位を守った。2位は岩田地崎建設で建築部門で官庁、民間それぞれ2位につけた。この2社でそれぞれ250億円以上を確保。民間建築1位の戸田建設は3位だった。上位50社の受注総額は4226億9600万円となり、3年ぶりに5000億円台を下回った。前年度同期に比べると16.3%、約820億円の減額だった。分野別では官庁建築だけが前年度同期を上回った。全270社の平均受注額は26億4000万円。2年連続で30億円台に届かなかった。(10位以下―50位は本紙1面に、51位以下は6―7面に)

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