函館建管は、3・3・87新外環状線整備の2021年度事業着手を計画している。事業延長は1・6㌔で、現在の全幅11・5㍍を19㍍に広げるほか、道南いさりび鉄道線をまたぐ立体交差整備[MAP↗]、踏切除却などに取り組む予定。7カ年計画で整備を進め、27年度の完了を目指す。総事業費は40億円を試算している。
この記事は北海道建設新聞2020年6月4日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。
この記事は北海道建設新聞2020年6月3日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でもご覧いただけます。詳しくはこちらのページへ。