この記事は北海道建設新聞2021年5月25日付11面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2021年5月19日付11面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2021年5月18日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2021年5月17日付13面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
2021年度から景観行政団体に移行した洞爺湖町は、景観計画の素案をまとめた。入江・高砂貝塚、国道230号沿道、洞爺湖岸の3つのエリアを景観形成重点区域に設定。特に世界遺産登録を目指す入江・高砂貝塚周辺は高さ10mか延べ10m²を超える建築物の新築などを規制し、町への届け出や事前協議を求める。6月にも成案化する。