2018年06月26日 18時08分
積丹町が、地方創生の一環として開発に取り組む蒸留酒ジン。早ければ2020年春にも積丹町に自生する樹種で香り付けした小規模蒸留所製のクラフトジンが生産される。蒸留所の整備・運営を目的に設立した積丹スピリットの岩井宏文代表に、クラフトジンの可能性を聞いた。
2018年06月20日 13時00分
池田町は、2019年度に着工するブドウ・ブドウ酒研究所(通称・ワイン城)の改修について財源の一部をクラウドファンディング(CF)で集める。財源確保のほかに、観光地としての魅力向上やワイン城自体を全国に周知するために実施を決めた。募集期間は10―12月の3カ月を予定する。