旭川市教委は、永山西小の現地建て替えで、現校舎・屋体の2025年度解体を計画している。24年度予算に解体設計費を要求する構え。25年度はプールの新築にも着工する計画だ。
旭川建管は2024年度、旭川市と幌加内町の境界にある旭川幌加内線江丹別峠の道路改良に、2工区と3工区合わせて9億6000万円を要望している。2工区540mと3工区60mにわたり、路盤や舗装、擁壁を施工したい考えだ。
北海道建設新聞2023年1月1日付元旦号第3部4面(34面)旭川版に掲載されました。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
旭川市水道局は、2027年度に下水処理センターにある中央監視設備更新の着工を計画している。3カ年の総工事費に22億5000万円を試算し、コンソールやサーバーの交換工事を予定。25年度の基本設計着手を目指す。
北海道建設新聞の2023年12月21日付14面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。