「複合ビル」に関する記事

ニセコひらふに3階建て客室のメゾネットホテル新築を計画🔒

2024年02月16日 12時00分

北海道建設新聞2024年2月15日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラスDoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。

複合ビル「モユクサッポロ」20日にグランドオープン

2023年07月15日 08時00分
複合ビル「モユクサッポロ」20日にグランドオープン

 南2西3南西地区市街地再開発組合は10日、札幌狸小路商店街の複合ビル「moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)」新築の現場を報道陣に公開した。低層部は飲食やファッション、水族館などの商業施設、上層部は133戸の分譲マンションで構成。7階に設けた屋外広場は大通地区を眺望できる。グランドオープンは20日を予定している。

滝川市が「スマイルビル」取得費用を補正計上へ🔒

2023年07月04日 07時00分

北海道建設新聞の2023年6月30日付10面に掲載。記事は「e-kensinプラスDoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。

関連キーワード: 商業施設 本紙見出し 空知 複合ビル

DX意識した複合ビルを苫小牧駅前に スマートシティ構想案

2023年03月16日 17時00分

 苫小牧市は、スマートシティ構想案をまとめた。JR苫小牧駅前周辺をスマートシティのシンボルエリアとし、DX(デジタルトランスフォーメーション)やGX(グリーントランスフォーメーション)を意識した複合ビルを新築。公園管理の効率化を図るため、公園台帳システムへの統合などを盛り込んだ。

関連キーワード: ICT 胆振 複合ビル

大通西4丁目再開発ビルは延べ9.9万㎡、高さ185m

2022年07月13日 09時26分
大通西4丁目再開発ビルは延べ9.9万㎡、高さ185m

 大通西四丁目南地区市街地再開発準備組合(札幌市中央区大通西4丁目1、理事長・土本清幸平和不動産社長)は、道銀ビルディングと西側に隣接する新大通ビルディングの一体開発で新築する複合ビルについて延べ9万9400m²の規模で計画している。最高高さは約185m。高級ホテルやオフィス、商業などで構成する。2022年度の札幌市の都市計画決定と23年度の事業認可を経て、早ければ24年度に着工する見通しだ。

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • web企画
  • 川崎建設
  • オノデラ

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

おとなの養生訓 第245回 「乳糖不耐症」 原因を...
2023年01月11日 (1,657)
函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想
2021年01月13日 (1,497)
おとなの養生訓 第43回「食事と入浴」 「風呂」が...
2014年04月11日 (1,123)
おとなの養生訓 第170回「昼間のお酒」 酔いやす...
2019年10月25日 (982)
おとなの養生訓 第109回「うろ」 ホタテの〝肝臓...
2017年03月24日 (721)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第258回「体温上昇と発熱」。病気による発熱と熱中症のうつ熱の見分けは困難。医師の判断を仰ぎましょう。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第34回「1日2470個のご飯粒」。食品ロスについて考えてみましょう。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第32回「読解力と認知特性」。特性に合った方法で伝えれば、コミュニケーション環境が飛躍的に向上するかもしれません。