この記事は北海道建設新聞2020年4月21日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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産業遺産として価値が高い旧国鉄士幌線・第三音更川橋梁[MAP↗]の補修が5月連休明けにも始まる。アーチ部基礎の補強、表面の補修をはじめ、橋梁内部への浸水を防ぐ天端の防水処理などを計画。上士幌町が工事を発注済みで、11月末に完了する予定だ。
札幌総合卸センター跡地で進める北6条東2、3丁目両街区の施設概要と整備スケジュールが出そろった。2丁目街区では大京、京阪電鉄不動産、ミサワホーム北海道の3社共同体と大手カタログ通販のベルーナが、ホテルやマンション2棟を開発。2021年から順次着工する見通しだ。3丁目街区は社会医療法人社団カレスサッポロが医療センターを核に商業などの機能を持たせたビルを検討し、22年の着工を予定。25年の全面完成を目指す。