「おとなの養生訓」に関する記事

おとなの養生訓 第219回「トイレの回数」 多いと病気の可能性も

2021年11月15日 09時00分

 ヒトは一日に約1.5ℓのおしっこを出します。一升瓶が1.8ℓですから、結構な量を出すのかと、驚かれる方もおられるでしょう。でも、この量をいっぺんに出すわけではありません。では1回のおしっこの量はどのくらいかというと、実は人それぞれで、大きな違いがあります。少ない場合は0.2ℓ、多いと0.5ℓにもなります。この差は、おしっこをためている膀胱(ぼうこう)の神経の敏感さと関係があると考えられています。神経が敏感な人は、少しでもたまると、おしっこがしたくなる、すなわち尿意を感じます。逆に、尿意を感じにくく、いったんトイレに行くと、たくさんのおしっこを出す人もいるわけです。

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おとなの養生訓 第218回「喫煙と歯周病」 禁煙で病気リスク低下

2021年11月01日 18時00分

 歯周病は、昔は歯槽膿漏(のうろう)といわれていた病気のことです。歯と歯茎の境目で細菌が増殖して炎症が起こり、歯茎が腫れたり、出血したりして、ひどくなると歯が浮いて痛みを感じ、ついには歯が抜けてしまいます。約400万人の患者がいるといわれ、国民的な生活習慣病の一つと考えられるようになりました。

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おとなの養生訓 第217回「解除後の宴会」 対策とワクチン接種を

2021年10月18日 09時00分

 緊急事態宣言は解除され、飲食は再開となりました。しかし、コロナ禍が完全に収束したわけではなく、ウイルスはどこかに必ず潜んでいます。変わらずの感染対策が求められます。なぜ、コロナ禍の飲食が感染源とされ、実際、クラスターを頻発させたのでしょうか。あらためて、振り返ってみましょう。

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おとなの養生訓 第216回「オフィスの換気」 最低でも2カ所同時に

2021年09月27日 09時00分

 コロナ対策で有名な言葉に、「三密」があります。言うまでもなく、密集、密接、密閉の三つを指す言葉です。この三つの状態がそろった所に一定時間過ごすと、コロナ感染が起こりやすくなるという考え方です。実は昨年のコロナ禍の初めに起こったクルーズ船での集団感染や、そのあと各地で発生したクラスターを分析した結果、引き出された結論です。日本が世界に先駆けて提唱し、感染対策を考える上で、非常に重要な観点となりました。

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おとなの養生訓 第215回「炭酸好き」 のど越し、爽快な気分に

2021年09月13日 09時00分

 今は自粛中ですが、宴会のスタートはビールで乾杯というのがほとんどでした。ビールが好きでない人も、酎ハイとか炭酸系のカクテルで参加します。ちょっとおしゃれな会ではシャンパンなどスパークリングワインですね。昨今、お家で晩酌が増えた皆さんも、スタートはビールという人が多いと聞きます。つまり、炭酸系の飲み物を選ぶことが、半ば決まりになっています。みんな炭酸が好きなんですね。

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連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第219回は「トイレの回数」。極端に多い場合は、病気の可能性もあります。

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