この記事は北海道建設新聞2021年5月20日付11面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
広尾町は、第6次まちづくり推進総合計画(2021―30年度)の実施計画をまとめた。ハードとソフトを合わせた189事業に402億3551万円を試算。前期(21―25年度)は218億1928万円を投入。特養老人ホームつつじ苑建て替えに8億5460万円、仮称ひろお防災整備に4億6860万円を見込む。
この記事は北海道建設新聞2021年4月27日付1面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
北見工大環境・エネルギー研究推進センターは、2020年11月に十勝沖海底で採取した表層型メタンハイドレートから、水素とカーボンナノチューブの生成に成功した。北見工大は、今回得られた成果を社会実装できれば、将来の水素原料の安定供給に役立つことが期待されるとしている。