この記事は北海道建設新聞2020年11月18日付10面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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解体が計画されている北海道百年記念塔を巡って、日本建築学会北海道支部歴史意匠専門委員会の有志は6日、鈴木直道知事に「存続に関する要望書」を提出した。要望書では建築から50年経過した百年記念塔の有形文化財としての価値などを訴え、あらためて幅広い専門家の意見を聞き、修理・改修について最善の検討を望んだ。
この記事は北海道建設新聞2020年10月30日付4面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
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帯広市西3・9周辺地区第一種市街地再開発で新たに店舗棟が建設される帯広市西3条南9丁目1の1で、帯広の経済活動の中心を担ってきた旧帯広経済センタービル[会員専用MAP↗]の解体作業がピークを迎えている。