連載・特集

北る データセンター(上)迫るDC建設ラッシュ

2022年06月24日 10時00分
北る データセンター(上)迫るDC建設ラッシュ

 データセンター(DC)の建設ラッシュが北海道に近づいている。本道は国が進めるDC地方分散先として名前が挙がり、夏にも大型計画が明るみに出る可能性がある。建設関連業種の受注増や自治体の税収増への期待にとどまらず、DC開発は再生可能エネルギーや地元IT産業の振興など、新時代に求められるまちづくりを加速させる側面がある。3回の連載で北海道とDCの未来を探る。

北る データセンター 東大大学院教授 江崎浩氏🔒

2022年06月24日 09時59分
北る データセンター 東大大学院教授 江崎浩氏🔒

 データセンター(DC)の建設ラッシュが北海道に近づいている。本道は国が進めるDC地方分散先として名前が挙がり、夏にも大型計画が明るみに出る可能性がある。建設関連業種の受注増や自治体の税収増への期待にとどまらず、DC開発は再生可能エネルギーや地元IT産業の振興など、新時代に求められるまちづくりを加速させる側面がある。欧米とつながる海底ケーブルが誕生すれば、北海道が一大データセンター(DC)拠点となる未来も見えてくる。東大大学院の江崎浩教授は、地政学的な観点から日本と北海道の優位性を指摘する。

深掘り オクノ 石原嘉孝社長

2022年06月17日 11時00分
深掘り オクノ 石原嘉孝社長

 道北地方の流行をリードしてきた旭川平和通買物公園にあるファッションビル「オクノ」が、2025年にも閉店する。服飾文化の盛衰を感じてきた石原嘉孝社長は「オクノは生まれ変わるべきだ」とし、同ビルの再開発と買物公園活性化へ意欲を高めている。これまでの歩みや今後の展望を聞いた。

閉ざされた大動脈 乙部町229号岩盤崩落から1年(下)寺島町長、支援求め奔走

2022年06月13日 11時00分
閉ざされた大動脈 乙部町229号岩盤崩落から1年(下)寺島町長、支援求め奔走

 国道229号乙部町館浦の岩盤崩落から6日で1年がたった。この災害が地域経済に与えた影響や復旧に携わった関係者の努力をひもとき、防災・減災や将来のこの地域の在り方を考える。
 乙部町の寺島努町長は、発災直後から常に町民の最前線に立っていた。現在1期目で、当時は新型コロナウイルス禍に苦しんだ2年目を終えたところ。「経験不足の中、この苦境を対外的にどう伝えていけばいいのか悩んでいた」と手探りだったことを明かす。

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おとなの養生訓 第233回「筋肉痛」 回復には血流増加が効果的

2022年06月13日 09時00分

 新型コロナ感染拡大は第6波が収束の方向となりました。ワクチン接種が広まったことと相まって、少しずつ社会的な規制は解除されました。学校では運動会の開催が復活し、一般のスポーツ施設の使用制限がなくなり、スポーツジムも再開されました。さらに、市民のスポーツ大会も徐々に再開され、コロナ禍による自粛でなまった体を鍛え直すチャンスが来ました。

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第234回「アセトアルデヒド」。二日酔いの原因物質で、顔の赤みや動悸、胃腸への刺激を引き起こします。

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第21回「住宅の内装/色と素材感」。質感や柄から受ける印象も大切にしてコーディネートを進めたいものです。

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第20回「能力向上へ適切な指導」正しいゴールの設定やフィードバック、成功体験が大切です。