「オホーツク - Page 47」に関する記事

雄武町をバイオマス産業都市に選定 農水省

2021年12月26日 10時00分

 農林水産省は22日、バイオマス産業都市として、オホーツク管内の雄武町を含む全国3市町を選定した。道内は同町のみ。構想によると、農業協同組合や地元企業などと連携し特別目的会社(SPC)を立ち上げ、家畜ふん尿などを活用した集中型バイオガスプラントを整備する。プラントから生み出される電力は主に売電する考えだ。

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北見市中央大通沿道地区再開発の概要判明🔒 

2021年12月22日 15時00分

 この記事は北海道建設新聞2021年12月15日付4面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。

関連キーワード: オホーツク 再開発 本紙見出し

津別町、複合商業施設の2棟目着工 23年度に先送り🔒

2021年12月10日 12時00分

 この記事は北海道建設新聞2021年12月9日付7面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。

関連キーワード: オホーツク 商業施設 本紙見出し

留辺蘂まちづくり協、体育館耐震診断を要望🔒

2021年11月10日 07時00分

 この記事は北海道建設新聞2021年11月8日付7面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。

オホーツク湧別バイオガスを設立 湧別町農協など6者

2021年11月05日 15時00分
オホーツク湧別バイオガスを設立 湧別町農協など6者

 家畜ふん尿を活用し、産業創出と再生エネルギーの有効利用へ―。湧別町農業協同組合、湧別町など6者が出資するオホーツク湧別バイオガス株式会社が1日設立した。町や地域団体、民間企業がタッグを組み、集中型バイオガスプラントの建設や再生エネルギーの利活用に取り組む。プラントで発電した電力は主に売電する考えで、売電量は年間約670万㎾時を見込む。

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